今日は「三方よし」について学びました。

 

三方よしは、近江商人が良い商売として大切にしていた考えです。

 

三方は「売りて」「買い手」「世間」のこと。

 

売り手のことだけ考えず、買い手のことを第一に考えて、更に社会にも貢献できる。

それが近江商人が江戸時代から大切にしていた考えです。

 

現在でいうと買い手のお客様、売り手の会社と従業員の方々、そして社会、全てに良いのが良い商売ということだと思います。

 

私達も新橋の床屋で三方よしを実現していきます。

今日もありがとうございました。

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