TT 2019-07-01 コメントなし 今日は活性酸素について知りました。 活性酸素は「ほかの物質を酸化させる力が非常に強い酸素」のこと。 活性酸素は殺菌力が強いため、体内で細菌やウイルスを殺す役割を果たします。 しかし活性酸素が増えすぎると、正常な細胞や遺伝子をも攻撃してしまう。 その結果、がんや動脈硬化などにつながる恐れがあるとのこと。 従って、この活性酸素を増やさないように生活することが健康に生きるうえで重要と言えます。 今日は以上です。 ありがとうございます。 ← 炭水化物と糖質の違い 伸びる人の共通点 → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト