「どの山に登るかで、人生の半分は決まる」と聞く機会がありました。

私は一度「地方公務員」という山に登りましたが、自分が登りたいのはこの山ではないと他の山を探しました。

他の山、どうせ登るなら人生の富士山を探しました。
そして見つかったのが今の師が山頂にいる床屋「(有)カットマン」の山、わたしにとってエベレストでした。登頂には命懸け、酸素マスク無しでは登れません。

文頭の言葉の通り、選んだ山により私の人生の半分は決まりました。あとの半分は自分で決める。自分で切り開く。選んだ環境でベストを尽くし、頂上を目指す。

 

そんな私の登頂宣言でした。

 

今日もありがとうございました。

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