師は私に昼食を作り、弁当にして自宅から店まで持ってきてくれます。
師はそれを自分の仕事だと言います。
そのおかげで私は食事を用意することを気にせず仕事に集中することができています。
私はこのブログを書くことが仕事のひとつです。
それを先日、ブログを3か月放置していた時に師から
「あなたがブログを3ヶ月書かないということは、私があなたに3ヶ月お弁当をつくらないということと一緒です。
私はお弁当づくりをしなくなるということはありません。良くても悪くてもとにかく作る。出来は関係ない。あなたも一貫した行動をしてください。」
と話しをされました。
私はこの話しの意味がよくわかり、非常に響きました。
人にものを伝えるというのはこういうことで、ブレない意志で常にそういったことを考えているからこのような言葉がでるのだなと感じました。
従って、またブログを一貫した姿勢で書き貫きます。
今日もありがとうございました。