今日は
「一日三食は江戸時代の常識」
ということを聞きました。
最近では一日三食が数年前まで常識でしたが、もう常識ではないと言っていいと思います。
一日一食、一日二食の人がかなりいると思います。
そもそも一日三食というのは江戸時代くらいからの常識で、人類が何万年の歴史がある中でここ数百年の話しのようです。
江戸時代の大工や武士、農民といった肉体労働が中心の人々のための食事量だそうです。
勿論三食食べてもよいのですが、
「一日中肉体労働をしない方が一日三食というのは多い」
というお医者さんも今は居るようです。
そのようなことを学んだ今日でした。
今日もありがとうございました。