今日は家やお店などについている、白熱電球とLED電球の明るさについて知りました。

 

白熱電球では、明るさをw(ワット)で表示しています。

しかしLED電球の場合、明るさを示すのはlm(ルーメン)です。

 

何が違うんですか?

はい、私もそう思いました。

 

答えは、Wは消費電力を、lmは明るさを示します。

従って、LED電球を選ぶ時はW数ではなく、lm数や電球のパッケージに書いてある「〇〇形相当」というものを参考にすると良いそうです。

 

私はこれを初めて知りました。

 

今日もありがとうございます。

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