今日は
「脳科学的に「努力できないタイプ」が東大合格者の5割」
ということを聞きました。
これで何が言いたいかと言うと
脳には「努力できるタイプ」と「努力できないタイプ」があるそうですが
結果を出すのにはそれは関係ないということです。
重要なのは、このどちらのタイプなのかを自分で認識できているかどうかです。
つまり自分を知り、自分と向き合うということ。
もっと重要なのが、それを認識したうえで結果を出すための自分のシステムをつくるということ。
この記事によるとどちらのタイプにせよ、人間はそもそも面倒臭がりとのこと。
その面倒臭がりの自分がいかに結果をだせるか、そのシステムの構築で成功するかが決まるそうです。
結局は自分を知り、システムをつくるということだと思います。
そのようなことを学んだ今日でした。
今日もありがとうございました。