今日は

「悲しみや怒りなどの否定的な感情は、体内に炎症を起こす」

ということを聞きました。

 

これは研究結果によるもので、否定的な感情は体内の炎症レベルの上昇に関係するということが分かったとのこと。

 

逆にポジティブで、嫌なことに直面しても落ち着いていたり元気な人は炎症のリスクが低いです。

 

従ってその炎症を回避する根幹治療は、感情のコントロールです。

否定的な感情をコントロールし、ポジティブに捉える。

これで体内の炎症リスクを低下させることができます。

 

そのようなことを学んだ今日でした。

今日もありがとうございました。

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