今日は

「マグニチュード7クラスの首都圏直下型地震が

今後30年以内に70%の確率で起こる」

という記事を見ました。

 

東日本大震災を境に、日本の大部分の活断層は活発に動き出す時間帯に入ったとみられるそうです。

 

起こった場合、経済損失額は50~100兆円の見込み。

 

起こってほしくないですが、過去のデータから推測できる事実であり、現実を受け止めて何ができるのか考えなくてはなりません。

 

特に住居が重要なので、地震や津波を考慮した場所や設備のものを考えて選ばなくてはなりません。

 

そのようなことを学んだ今日でした。

今日もありがとうございました。

カテゴリー : blog

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です