今日はストレスを感じた時の体のメカニズムについて聞きました。

 

人がストレスを感じると、ストレスホルモンのアドレナリンやコルチゾールが分泌されるそうです。

 

その結果、動悸がして血圧は上昇、人は臨戦態勢に入ります。

 

ストレスを感じることが多いと、その動悸がすることと血圧上昇が慢性化します。

 

これは体にとっては非常に悪影響です。

 

ストレスが体に悪いということはわかっていましたが、実際に血流に関わるという具体的な内容を聞いて非常に理解が深まりました。

 

ストレスが体にとても悪影響なのはわかりましたが、生活していてストレスがないということはありません。

最終的には、いかにストレスを感じない自分を形成するかが重要だと思います。

 

そのようなことを学んだ今日でした。

今日もありがとうございました。

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